中村元風展 ― 輝きは、挑戦から生まれる。
DATE / 2026.06.11(木)~2026.06.15(月)
PLACE / 10F 催事場
「アートとは、輝きの創出である」と語る中村元風(1955年、石川県生まれ)先生は、釉薬を主な素材としてかつてない輝きを追求し続ける現代美術家として知られています。
大学院では生物学を修めた後、陶芸の道に進まれ、現在では現代美術家としてご活躍されるという異色の経歴を持つ元風先生は、科学者のバックボーンを生かし光と色の研究開発を40年継続しており、アートとサイエンスを融合させた作品制作に大きな特徴があります。
2010年には中国二大美術館の一つ上海美術館(現 中華芸術宮)において、現存する日本人アーティストとして唯一となる個展を開催するなど、国際的に注目されてきました。
本展では、貴金属やレアアースといった地球の恵みを化学反応により結晶化させ、劇的ともいえる豊かな世界を表現したAuroraシリーズや、鮮烈の赤が目に飛び込んでくるかのような夜明けシリーズなどを一堂に展覧いたします。
想像を絶する挑戦の積み重ねから生み出された輝きにあふれる作品の数々をこの機会にぜひご高覧賜りますようご案内申し上げます。
- 中村 元風(がんぷう)
- 現代美術家
1955年 石川県に生まれる
1981年 金沢大学大学院理学研究科生物学専攻修了
1986年 光と色の研究を開始
2010年 上海美術館にて回顧展を開催
2011年 ガラス質の深紅釉「希赤」を発明。世界初
2019年 Auroraシリーズを発表
2025年 大阪・関西万博にて作品展示
2026年 研究40周年
- Breakthrough(ブレイクスルー)
- 17.8×31.7×49.5cm
- 5,500,000円
- February 2nd.2026
- 40×40cm
- 3,300,000円
- February 2nd.2026
- 42.3×42.3cm
- 1,650,000円
- 富士そうそう
- 直径25.2cm
- 880,000円
- Pyramid(aqua)
- 22×22×14cm
- 1,100,000円
- DawnⅢ
- 32×32×27cm
- 3,300,000円
















